外来診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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〜 | 10-12 | ||||||
〜 | |||||||
〜 | 16-18 |
診療検査・手術通院中の方の再診
受付時間は、上記時間の30分前となります。
入院のご案内 HOSPITALIZATION
大切な家族を、
安心してまかせていただくために。
当院ではインフォームドコンセント(飼い主さんへのご説明と同意)を徹底しています。ご不安なことがあれば、受診の際にお伝えください。
また、入院するどうぶつたちには、それぞれ担当の獣医師と動物病院ケアスタッフがつきます。ご安心ください。
入院が必要になるケース
- 当院にて入院による集中治療が必要と判断された場合
- 手術の前後に病院での管理が必要な場合
- 飼主さんのご都合で通院による継続治療が困難な場合
面会について
面会時間は午前・午後診療の時間内です。
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平日
〜 / 〜
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土曜
〜 / 〜
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日祝
〜
面会時には担当の獣医師が病状や経過などのご説明をさせていただきます。
そのほか、気になることがございましたらスタッフにお尋ねください。
入院室 ROOM
入院中の過ごし方 HOW TO SPEND
症状に合わせた細やかなケア
毎日、朝晩に最低2回の体重体温測定、触診・聴診・視診による体調のチェックと必要に応じて検査・処置などを行います。
同時に入院動物管理表に食事や飲水の様子・排便・排尿の状況などを記入し経過を観察します。どうぶつたち個々のタイムスケジュール表を用意し、投薬や食事、検査などの細かな指示を行い、どうぶつたちの様子を1時間ごとに記入しながら、スタッフ間で情報を共有するよう努めています。
遠隔映像システムで
どうぶつたちの様子を24時間観察
どうぶつたちはそれぞれの入院室で過ごします。必要に応じて静脈点滴などの処置を行います。入院室の様子はガラス越しに観察できるようになっており、何か変わった様子があれば、すぐに対応できるようにしています。また、常時観察できる遠隔映像システムを設置しており、どうぶつたちの様子を24時間観察できるようにしています。
入院中の食事について
食事も大切な治療の一環です。基本的に療法食を与えておりますが、療法食を全く口にしてくれないどうぶつや、ウサギ・フェレット・ハムスター・鳥・その他小動物の場合は、普段食べている食事を持ってきていただくようお願いする場合がございます。